昭和47年(1972)7月10日~13日、低気圧の東進により梅雨前線の活動が活発となり、大雨となった。最多雨域は剣山南東斜面の日早で総降水量617ミリ... 続きを読む
昭和47年(1972)7月10日~13日、低気圧の東進により梅雨前線の活動が活発となり、大雨となった。最多雨域は剣山南東斜面の日早で総降水量617ミリ... 続きを読む
昭和27年(1952)7月1日~3日、梅雨前線による大雨のため、県下の被害は家屋の全壊2戸、半壊1戸、床下浸水359戸、非住家9戸、田の流失・埋没1h... 続きを読む
昭和29年(1954)7月18日~19日、県の中央部で大雨となった。被害は家屋全壊1戸、半壊2戸、床上浸水16戸、床下浸水215戸、堤防決壊3戸、道路... 続きを読む
昭和25年(1950)5月27日、太平洋岸沿いを進んだ低気圧による豪雨のため、椿泊-川上の線で雨量が250ミリ程度となり、水害となった。被害は家の全壊... 続きを読む