保安3年の干ばつ

災害年月日
1122年00月00日
市町村
香川県高松市
災害種類
渇水  
概要
保安3年(1122)、讃岐国は大日照りで、稲は枯れ、草木もしおれてしまうほどであった。この時の日照りに関して、鹿の井出水の伝説がある。人々が水不足で困っているところに、一匹の鹿が西南に走り、今の出水「鹿の井」の所までくると、立ち止まり前足で2尺程掘ると、清水が湧き出してきたというものである。保安5年に、太田、多肥の人々は鹿が掘った泉を掘り広げ、飲料、灌漑水として使うようになったという。
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参考画像
参考文献
多肥郷土史編集委員会編「多肥郷土史」(多肥郷土史編集委員会、1981年)、518頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
干ばつ 鹿の井出水
NO.
香川1283