昭和50年の土砂災害

災害年月日
1975年08月22日
市町村
徳島県
災害種類
風水害  土砂災害  
概要
昭和50年(1975)8月22日未明より襲来した台風5号は、徳島県下に記録的な豪雨をもたらし、最高雨量は剣山で812ミリに達した。県下の被害は死者15人、行方不明1人、家屋の被害11,139戸に及んだ。土砂災害の発生は355箇所で、その内訳は地すべり25箇所、崖崩れ169箇所、土石流161箇所である。これら土砂災害のほとんどは吉野川支流の鮎喰川、穴吹川、貞光川流域に集中している。また、崩壊の発生時刻は23日午前1時~3時にかけて多発している。
地理院地図
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参考文献
友松靖夫「台風5号の爪跡ー高知県における土砂災害ー」(日本地すべり学会編「地すべりVol.12-3」日本地すべり学会、1975年、所収)、39-40頁
情報源の種類
学術論文、雑誌論文
キーワード
土砂災害 死者 鮎喰川 穴吹川 貞光川
NO.
徳島1557