天保7年の長雨

災害年月日
1836年05月00日
市町村
香川県小豆島町(内海町)
災害種類
その他(長雨)  
概要
天保7年(1836)4月から8月まで雨天続きで田方は大損耗をした。伊予松山藩の預かり地であった草加部・福田・大部3ヶ村は、12月同藩に対して、年貢全部を石代納にし、しかもその銀納値段の減額を願い出た。しかし、銀納値段の減額は許されたが、年貢全部の銀納は聞き届けられなかった。
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原資料
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参考文献
川野正雄編「内海町史」(内海町、1974年)、492頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
長雨 年貢減額 伊予松山藩
NO.
香川3336

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