大正7年の台風

災害年月日
1918年07月12日
市町村
高知県仁淀川流域
災害種類
風水害  
概要
大正7年(1918)7月12日、台風が豊後水道を北上し、2日間連続の大雨となり、仁淀川大洪水となった。名野川の雨量は566ミリで、堤防決壊した。全壊・半壊131戸、流失25戸。(「高知県災害異誌」による)
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参考文献
岡田明治著「仁淀川誌」(仁淀川漁業協同組合、1979年)、294頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
台風 大雨 仁淀川 洪水 堤防決壊
NO.
高知2214