安政元年の南海地震

災害年月日
1854年00月00日
市町村
徳島県海陽町(宍喰町)
災害種類
地震・津波  
概要
安政元年(1854)、南海地震が発生した。海陽町宍喰に現存する古文書「震潮記」には安政南海地震による約1年間に及ぶ余震の記録が残されている。この研究では、「震潮記」をもとに、安政南海地震の余震特性を考察している。
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備考
「震潮記」については、田井家の子孫の妻・田井晴代氏によって平成18年に現代語訳が出版された。
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参考文献
田邊晋・井若和久・上月康則・村上仁士「四国における安政南海地震の余震特性について」(土木学会四国支部編「土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集Vol.13-1」2007年)、36-37頁
情報源の種類
学術論文、雑誌論文
キーワード
安政南海地震 震潮記 余震
NO.
徳島318

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