大正9年の台風

災害年月日
1920年08月15日
市町村
愛媛県
災害種類
風水害  土砂災害  
概要
大正9年(1920)8月15日、台風が四国西部を通過し、瀬戸内海から北東に進路を転じて日本海に抜けた。この台風は東予・南予地方に大雨を降らせ、特に南宇和郡では15日から17日まで3日間連続の豪雨により、郡内各地で僧都川の氾濫、道路・堤防の決壊、山崩れ、がけ崩れ等が発生して家屋の流失・倒壊、浸水が相次ぎ、死者14人、負傷者9人、行方不明1人等の被害を出した。南宇和郡の村別の被害状況が示されている。
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参考文献
愛媛県警察史編さん委員会編「愛媛県警察史 第2巻」(愛媛県警察本部、1978年)、889-891頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
台風 洪水 堤防決壊 山崩れ 死者
NO.
愛媛1754

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