安政6年の干ばつ

災害年月日
1859年00月00日
市町村
高知県三原村
災害種類
渇水  
概要
安政6年(1859)、宮ノ川村で大干ばつがあり、50日以上に及ぶ日照りのため、にわかに新井戸を掘るなどして応急策を講じたが、田方に用水は万遍なく行き渡らず、被害甚大で百姓の困憊はその極みに達した。
Googleマップ
原資料
原資料PDF1を表示する
参考文献
三原村史編纂委員会編「三原村史」(三原村教育委員会、1971年)、488頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
干ばつ 井戸掘り
NO.
高知611

よく似た災害

安政6年の干ばつ

安政6年(1859)、宮ノ川村で大干ばつがあり、50日以上に及ぶ日照りのため、にわかに井戸を掘るなどして応急策を講じたが、田方用水の不足は補えず、被害... 続きを読む

寛政2年の干ばつ

寛政2年(1790)、旱天が続き、領内の稲作は減収し、公租も納まらなかった。藩では困窮した百姓のため、米5,500石を貸し出し、このうち3,000石は... 続きを読む

安政元年6月の地震

image

安政元年(1854)6月14日、讃岐地方に強震があった。この地震で堤防の地盤が緩んだのか、石樋の仕替え普請がずさんであったのか、7月5日午後2時頃、樋... 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)5月はじめ頃から霖雨に見舞われ、5月の雨量は平年の4倍となった。麦の収穫は皆無となった。このため、県、国では災害補償、災害融資等... 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)7月27日から9月7日までの43日間の降雨量は32.5ミリで、8月の降雨量は1.7ミリという記録的なものであった。水稲作付面積35... 続きを読む