昭和13年の洪水

災害年月日
1938年09月05日
市町村
徳島県神山町
災害種類
風水害  
概要
昭和13年(1938)9月5日午前9時頃から豪雨が降り始め、正午頃まではどしゃ降りの連続であった。午後1時頃には河川の増水は甚だしく、急を告げる半鐘の音が鳴る中、消防団員や壮年者が非常招集された。河川は濁流が渦巻き、上分村や下分村の民家の壊された破片が流されてきた。被害は、家屋の流失15棟、全壊5棟、半倒7棟、埋没1棟、浸水45戸、田流失18町5反歩、畑流失4町歩、田埋没9町8反歩、畑埋没3町2反歩、その他道路、堤防、護岸、農作物等に及んだ。
地理院地図
Googleマップ
原資料
原資料PDF1を表示する
参考文献
神領村誌編集委員会編「神領村誌」(神領村誌編集委員会、1960年)、534-535頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
豪雨 洪水
NO.
徳島3947

よく似た災害

大正9年の洪水

大正9年(1920)8月15日、16日、大洪水が発生し、三原村は有史以来の大災害を受けた。被害は死者19人、負傷者15人、牛馬の圧死4頭、流失2頭、住... 続きを読む

大正9年の洪水

大正9年(1920)8月15日、16日の大洪水は近代災害史中で最たるものであった。村の被害は死者19人、負傷者15人、牛馬の圧死4頭、流失2頭、住家の... 続きを読む

大正4年の洪水

大正4年(1915)10月8日、高松の長瘤という堤防が流失し、畑の土砂入り1町2反歩、午後さらに同所で70間が流失し、畑の埋没・土砂入り役2丁3反歩、... 続きを読む

大正4年10月の洪水

大正4年(1915)10月8日、高松長瘤と称する堤防18間が流失、。畑に土砂入り1町2反歩。午後さらに同所70間流失、畑埋没土砂入り約2町3反歩、ツキ... 続きを読む

大正10年の洪水

大正10年(1921)、横ガイキの水刎が流失し、畑約3反歩が埋没した。(「田野村誌」等による) 続きを読む