昭和45年の台風10号

災害年月日
1970年08月16日
市町村
愛媛県今治市
災害種類
風水害  
概要
昭和45年(1970)8月21日午前9時、台風10号は高知県佐賀町に上陸し、11時には松山を通過して最大風速40mを超え、広島から中国山地を横断して日本海へ抜けた。今治では午前8時頃から烈風とうねりが海岸に押し寄せ、岸壁を破壊し、海水が市役所付近まで浸入した。床上浸水2,000戸、市内の交通、電話、電気はとまってまひ状態となり、被害は50億円以上と言われた。
Googleマップ
原資料
原資料PDF1を表示する
参考文献
今治郷土史編さん委員会編「現代の今治 地誌 近・現代4」(今治市、1990年)、105頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
台風 海水浸入
NO.
愛媛2828

よく似た災害

延享2年の大火

延享2年(1745)12月6日、古市御分一処(現在警察署付近)弥五八方より出火。浜町の大部を焼き、庄屋役所付近まで197軒を焼失。 続きを読む

昭和45年の台風10号

昭和45年(1970)8月21日、台風10号により、今治市の防波堤が破壊され港湾施設に被害が出たほか、本町銀天街をはじめ市の中心部に海水が浸入して重軽... 続きを読む

昭和25年5月の高潮

昭和25年(1950)5月18日1時頃、大川郡引田小学校付近で満潮時に海水が浸入し、40haの田畑が冠水した。(四国新聞による) 続きを読む

明治27年の海水浸入

明治27年(1894)、井田浜新田が決壊し、海水が浸入した。 続きを読む

昭和36年の第二室戸台風

昭和36年(1961)9月16日、第二室戸台風による高潮のため、川北・川南地区の低地部に海水が氾濫し、床上・床下浸水が市内目抜き通りの繁華街を含め川北... 続きを読む