明治25年の保勢の崩壊

災害年月日
1892年07月25日
市町村
徳島県海陽町(海南町)
災害種類
土砂災害  
概要
明治25年(1892)7月25日午後2時頃、保勢が崩壊して、海部川を堰き止めた。崩壊により北岸の山麓にあった3家族11人及び山稼ぎ36人、馬3頭が家屋とともに生き埋めになった。堰き止めによってできた自然ダムの決壊日時は、同年7月31日の徳島日日新聞の記事により、26日午後8時頃とされているが、27日午後ではないかと思われる。なお、この新聞記事により、保勢は保瀬と書き誤られるようになった。
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備考
平井には保瀬の崩壊に関する碑が建立されている。
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原資料
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参考文献
海南町史編さん委員会編「海南町史 上巻」(海南町、1995年)、580-581及び583-588頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
保勢の崩壊 海部川 堰き止め 死者 自然ダム決壊
NO.
徳島547

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