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昭和18年の水害

昭和18年（1943）7月21日から降り出した激しい雨は、22日も続き、大洲平野は一大湖水と化し、十夜ヶ橋大師堂の屋根をわずかに残し、国道沿いの電柱も水没した。23日には再び豪雨が襲い、八幡下の国鉄鉄橋は右岸の橋桁がもぎとられて線路が宙づりとなった。氾濫した泥... 続きを読む

天保9年（1838）7月22日、強雨、出水2丈7尺3寸（新谷2丈6尺8寸）。不熟損毛高は、大洲藩で田畑3,593町歩、新谷藩で田畑710町歩であった。続きを読む

文政11年（1828）7月2日、風雨、出水2丈3尺3寸。続きを読む

文政12年（1829）5月24日、強雨烈風、出水2丈4尺6寸。続きを読む

天保2年（1831）6月3日、風雨、出水2丈8尺6寸。続きを読む

天保3年（1832）6月9日、強雨、出水2丈6尺6寸。続きを読む

天保5年（1834）10月25日、中町出火、類焼11軒。続きを読む

天保6年（1835）5月14日、風雨、出水2丈余。続きを読む

天保6年（1835）7月6日、風雨、出水1丈9尺余。続きを読む

天保7年（1836）7月8日、大雨、出水2丈2尺3寸余。続きを読む