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大正9年8月の洪水

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大正9年(1920)8月15日の豪雨のため洪水となり、下ノ加江市野々では30余町歩の田が一夜にして荒原と化した。このため、部民相謀り耕地整理組合を組織し、国庫より6万5900円の無利資金を借入し復旧に努め、新事業として五味に溜池を設け、大正11年2月に起工、同... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震(M8.0)。 続きを読む

令和6年7月11日の大雨

令和6年(2024)7月11日の大雨により、伊予市双海町の河川で流木等が橋でせき止められて溢水し、下流の建物が浸水被害。 続きを読む

令和6年8月の大雨

令和6年(2024)8月28日の大雨により、人的被害はいずれも軽傷者で新居浜市で1人、愛南町で1人、建物被害は久万高原町で床下浸水4棟。 続きを読む

宝永4年の地震

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宝永4年(1707)10月4日14時頃、和歌山県潮岬南方海上を震源とする地震が発生し、東海から近畿南部・四国・九州にまで広域に強い揺れをもたらした。一帯沿岸には大津波が来襲してそのほとんどが亡所となった。被害の惨状は「谷陵記」「弘列筆記」などに断片的にではある... 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)10月4日(西暦1707年10月28日)、地震(M8.6)。 続きを読む

安政元年の南海地震

安政元年(1854)11月5日(西暦1854年12月24日)、南海地震(M8.4)。 続きを読む

平成30年7月の豪雨

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平成30年(2018)7月、肱川流域では梅雨前線などの影響により記録的な豪雨となり、肱川の水位が上昇し、7日12時20分に大洲第二観測所で観測史上最大の8.11mを観測した。この豪雨により上流域から下流域まで広範囲に浸水被害が発生するとともに、多数の土砂災害も... 続きを読む

昭和35年のチリ地震津波

昭和35年(1960)5月24日、チリ地震津波。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時20分頃、紀伊半島沖を震源とするM8.0の地震が発生した。土佐清水地域では地震後30分程度で津波が来襲し、津波高は下ノ加江港で3.23m、布港で2.1m、以布利港で2.7m、清水港で1.83mとなり、これらの港で概ね0... 続きを読む

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