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昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時19分、南海大地震により、屋根瓦の崩落、灯籠・墓石の倒壊、地割れなどが物凄かった。(多度津測候所・高松気象台・香川県の調査統計書、誉水村議事録等による) 続きを読む

昭和39年の干ばつ

昭和39年(1964)7月半ばから干天続きで、渇水となる。稲作は予想以上の被害となった。(「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による) 続きを読む

昭和22年の干ばつ

昭和22年(1947)7月~8月、干害。(多度津測候所・高松気象台・香川県の調査統計書、誉水村議事録等による) 続きを読む

明治27年の干ばつ

明治27年(1894)4月27日から9月10日までの135日間に、長尾では7月~8月の33ミリの降雨があっただけで、雨らしい雨はなかった。このため、用水が枯渇して飲料水にも不足し、各所に井戸が掘られたが追いつかず、土瓶で注水したが、収穫皆無の田が多く、百年来の... 続きを読む

文政6年の干ばつ

文政6年(1823)、大干ばつにより河池の水が枯渇したため、藩命により各所の神社仏閣で雨乞いの法が行われた。 続きを読む

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)、前年11月より降雨が少なく、この年5月、6月に少雨、7月、8月に各1回少雨があっただけで、明治27年以来の大干ばつとなった。長尾町での被害は、作付面積450haに対して、植え付け不能田14ha、収穫皆無68ha、7割以上減収9.5ha、... 続きを読む

嘉永6年の干ばつ

嘉永6年(1853)、干ばつが60日間続いた。 続きを読む

寛政4年7月の台風

寛政4年(1792)7月26日~27日、暴風雨により、水主村で居宅の転家22軒、半転家25軒、牛家転25軒、風呂御林山崩れ1箇所等の被害が出た。(水主村の庄屋・大山太郎左衛門の記録による) 続きを読む

明治9年の干ばつ

明治9年(1876)夏、干ばつ。数十日降雨なし、収穫皆無田多く、地租貸与の処理を受ける者続出。(多度津測候所・高松気象台・香川県の調査統計書、誉水村議事録等による) 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)夏、38日間降雨なく、干ばつのため、飲料水も不自由。(多度津測候所・高松気象台・香川県の調査統計書、誉水村議事録等による) 続きを読む

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