昭和51年の台風17号

災害年月日
1976年00月00日
市町村
高知県
災害種類
風水害  土砂災害  
概要
昭和51年(1976)、台風17号に伴う異常な集中豪雨によって、高知県警の調べによると、山・崖崩れ223箇所、死者・行方不明9人、住居全壊60棟の被害が出た。昭和50年の台風5号に比べて土砂災害は少なかったが、これは前年の大災害の経験を生かして、関係官庁、報道機関の適切な対応策によって、危険地帯の住民が事前に安全な場所に避難したことも一因である。この報告は、高知県地すべり等防災対策技術会議の専門委員会で実施してきた調査・研究結果の概要である。
地理院地図
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参考文献
岡林直英・栃木省二・鈴木堯士・中村三郎・井上公夫「高知県中央部の地形, 地質条件と土砂災害との関係 (2)」(日本地すべり学会編「地すべりVol.15-3」日本地すべり学会、1978年、所収)、30-37頁
情報源の種類
学術論文、雑誌論文
キーワード
台風 集中豪雨 土砂災害 死者 高知県地すべり等防災対策技術会議
NO.
高知1120