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昭和9年(1934)9月21日、台風が室戸岬に上陸後に北東進した。徳島では最低気圧706.8ミリ、15m以上の暴風雨が12時間も続き、最大風速36.7mを記録した。強風のため民家の倒壊も多く、平地、山地を問わず大木の中折れ、倒伏するものが多く、土成村の田畑の損... 続きを読む
大正6年(1917)8月3日、台風が室戸岬に上陸し、北上して台風の中心が土成町を通過した。風速16.3mの西風の直撃を受けたため、神社の古木で倒伏するものが多く、作物の被害も甚大であった。 続きを読む
大正元年(1912)9月21日、台風が室戸岬に上陸後、北東進して阪神地方に上陸した。この年は台風の当たり年で、8月24日、10月2日も台風があり、その都度かなりの被害を出した。この年、土成村では田45町4反5畝、畑6町5畝、宅地3反1畝の農作物に被害を受けた。 続きを読む
明治43年(1910)9月8日、台風が土成町地方を通過し、降雨量は105.7ミリとかなりの大雨であった。風速は比較的弱かったが、稲の開花期にあたっていたので、稲作に思いがけない被害を与えた。 続きを読む
明治29年(1896)9月4日に低気圧が日本海を通過した後、前線が四国沖に停滞して大雨となり、4日から11日までの8日間の雨量は760ミリとなった。このため、各河川が増水し、全県下で被害があった。この災害に対して、両陛下より徳島県に1,300円の見舞金が下賜さ... 続きを読む
昭和25年(1950)9月3日、ジェーン台風が来襲し、風速30mを超え、被害は家屋倒壊12棟、圧死・水死等3人、重軽傷者10数人に及んだ。土成村中央を貫流する九頭宇谷川及び本村と板野郡御所村を界する熊谷川はいずれも決壊した。 続きを読む
昭和57年(1982)4月10日午後2時40分頃、引野字宮ヵ谷(通称明神山)の山林より出火したが、現場が平坦部から近距離であったため大被害に至らず鎮火された。被害面積は約12haに及んだ。 続きを読む
昭和57年(1982)2月14日午後2時15分頃、泉谷浦田の山裾より出火し、松・雑木林など3haを焼失し、午後7時頃鎮火した。焚き火の不始末が原因であった。 続きを読む