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文久3年(1863)2月7日~8日、風雨。真覚寺日記には「7日夜中大風雨、波ますます高し。8日四ツ(10時)頃止む。浪大いに高し。東灘津呂の鯨船久保津の帰りを竜の磯に碇をおろし日和を見合す打ち風浪の為碇綱を切られ磯繋ぐことも出来難く、矢帆斗にて沖合へ出るに間も... 続きを読む
明治3年(1870)9月7日風雨起こり、8日出水。嘉永2年(1849)以来の洪水で、同年に比べて1、2尺低かった。(「中村町史」による)大内町史には「4日から雨、7日に大暴風となり波巻き起り野中氏の堤防は数ヶ所欠損、東堀端の家は4尺の浸水、翌3月より修理」と記... 続きを読む
文久2年(1862)閏8月11日、大雨。真覚寺日記には「日入後極大雨、夜に入りますます烈しく門前の札を吹き折る。二淀川の渡り止る。小便に出られぬ程の大時化実に困り入る。(14日の日記には)11日の風雨の時二淀川大水にて川上より数種の物流れ来り。当所にても材木類... 続きを読む