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昭和9年(1934)、多度津測候所の観測記録によれば、冬季にほとんど降雨がなく、6月は空梅雨で、例年にない寡雨の年であった。香川新報の記事に基づき、各地の干ばつの状況、雨乞いの様子、水論の発生などが紹介されている。昭和9年の大干ばつは、大正後期の小作争議以来、... 続きを読む
昭和14年(1939)、香川県は大干ばつに襲われた。この時、昭和14年産米に限り、古俵の使用を認めるよう穀物検査規制緩和の緊急処置がとられたが、米の収穫減で稲わらの不足まで心配されるほどに、この年の干ばつは香川県の農業に大きな影響を与えた。 続きを読む
昭和36年(1961)10月26日~27日、低気圧により、小豆島を中心に240ミリの大雨が降った。このため、伝法川の決壊をはじめ、決壊箇所は150に達した。大麻山の池田町側では、幅40m、深さ3m、長さ200mの土石流が発生した。人身被害は死者2人、行方不明者... 続きを読む
昭和40年(1965)9月10日、台風23号が四国の東部を北東進した。時速50kmという高速で通過したため降雨時間は短かったが、土庄町では時間雨量90ミリを観測した。多くの小河川の氾濫や土砂崩壊のほか、土庄町肥土山の大地すべりが大きな被害をもたらした。死者2人... 続きを読む