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昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時19分頃、南海道沖で地震が発生し、大津波を伴って中部、近畿、中国、四国、九州の各地に大きな被害を出した。豊浜警察署管内の被害は住家の全壊5戸、大破1戸、中破417戸、小破209戸、死者2人、軽傷1人等であった。なお、県... 続きを読む

応永3年の干ばつ

応永3年(1396)7月22日から9月2日まで、大干ばつ。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)、大干ばつ。8月26日現在の調査によると、作付面積35,778ha、被害田20,170ha、枯死田1,081haであった。各地で大火を焚いて雨乞い祈願をし、善通寺師団に実弾の発砲を依頼した。 続きを読む

応永14年の干ばつ

応永14年(1407)5月中旬から7月中旬まで、降雨なく、大飢饉となった。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)、大干ばつ。7月15日現在の調査によると、作付予定面積37,776ha、田植未了面積1,387haのうち、植付見込み面積249ha、降雨のない場合の植付不能面積1,138ha、現在枯渇の面積911ha、以後10日で枯渇見込みの面積4,66... 続きを読む

応永15年の干ばつ

応永15年(1408)4月16日から8月11日まで、降雨がなかった。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

昭和23年の干ばつ

昭和23年(1948)7月~8月、干ばつにより、県下の水稲植付け不能面積は約2,480ha、被害数量約33,660余石であった。水稲の植付不能地には甘藷、こびき、大豆、野菜等を代作した。なお、水稲植付地でも多少の干害を受けたが、8月下旬に降雨があり、被害は少な... 続きを読む

応永16年の干ばつ

応永16年(1409)年の初めより8月まで、降雨がなかった。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

昭和37年の干ばつ

昭和37年(1962)夏、干ばつにより、山間部の水稲は7割5分、陸稲は全面積に被害があり、野菜は全面積の55%、みかんは69%、園芸作物は92%、その他茶、柿、ぶどう等にもかなりの被害があった。農業関係の被害総額は約84億円にのぼった。 続きを読む

応永19年の干ばつ

応永19年(1412)6月~7月、干ばつ。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

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