当サイトは過去に四国各地で発生した災害に関する情報を収集、整理したものです。

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明治6年の干ばつ

明治6年（1873）夏、大干ばつ。続きを読む

承応3年（1654）夏、日照り。続きを読む

明治26年（1893）、大干ばつ。続きを読む

明治27年（1894）、大干ばつで市内の被害大。収穫ほとんどなし。続きを読む

明治31年（1898）、大干害。続きを読む

明治37年（1904）、干害。続きを読む

大正9年（1920）5月13日から7月14日まで大干ばつ。また、8月から9月にも46日間雨なく大干ばつ。続きを読む

文亀元年（1501）、大干ばつで飢饉、多くの人が餓死した。（神恵院蔵の「弘化録」による）続きを読む

延享4年（1747）夏、大干ばつ。（神恵院蔵の「弘化録」及び「讃岐大日記」による）続きを読む

文亀3年（1503）、大干ばつ。7月、8月特に烈しく木竹枯死多く、地面破れる。（神恵院蔵の「弘化録」による）続きを読む