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天保6年の地震

天保6年(1835)2月17日夜、大地震。(「歳々文政寄寺官神雨水照記万事覚附」による) 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月、南海地震が発生した。県内の最大震度は5で、死者52名、家屋全壊620戸の被害が出た。 続きを読む

宝永4年3月の地震

宝永4年(1707)3月、大地震により大地割れる。(神恵院蔵の「弘化録」及び「讃岐大日記」による) 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日午前10時頃より大地震、翌5日午後4時過ぎまで大揺れ3回。讃岐各地で被害。(「諸国珍事大変控帳」及び「増補高松藩記」による) 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海大地震により屋根瓦が落ち、塀が倒れ、家が傾き、棟が落ちた。被害は三井東西、真天南部、山階南部、向井で大きかった。家屋の半壊6戸、屋根瓦の落下34戸、土塀の倒壊150間、神社鳥居の倒壊6箇所など、被害は全村の70%に及んだ... 続きを読む

享保10年の地震

享保10年(1725)10月12日及び15日、地震。(神恵院蔵の「弘化録」及び「讃岐大日記」による) 続きを読む

慶長元年の地震

慶長元年(1596)、地震が発生し、畿内地方で被害が大きく大阪城の石垣の一部が崩れたという記録があるが、讃岐には明確な記録が残っていないので分からないのが実状である。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海大地震により、地盤沈下や海水浸入、湛水地域の拡大、排水不良など被害が長期にわたって続いた。 続きを読む

享保12年の地震

享保12年(1727)正月23日、地震。(神恵院蔵の「弘化録」及び「讃岐大日記」による) 続きを読む

宝永4年の地震

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宝永4年(1707)、関東を中心に地震が起こり、その後富士山の噴火が始まり、さらに西に移動したようである。讃岐では五剣山の一峰が崩れ、丸亀藩では詫間塩田が崩壊したというが、それほど史料が残存していない。 続きを読む

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