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昭和7年(1932)8月11日頃から、台風により、九州の等南岸及び四国の南岸は激浪に襲われた。台風は12日から15日まで日向灘沖に停滞気味となり、16日に東海道に沿って北東に去った。愛媛県では10日から12日にかけて南予及び山岳地方に200ミリ前後の降水があっ... 続きを読む
昭和6年(1931)10月13日朝、台風は九州南部をかすめ、正午足摺岬を通過し、室戸岬を経て紀伊半島に上陸した。海上の風速は15mを越し、風水害を受けた。(「愛媛県史概説」、気象台資料による)伊方の総降水量72ミリ。 続きを読む
昭和5年(1930)8月12日、台風は九州西岸近くの海上を北上し、13日に日本海に出た。宇和島付近では、降水量は200ミリ、風速は陸上で10m~15m、海上では20mで風水害を受けた。(「愛媛県史概説」による)伊方観測所の総降水量69.8ミリ。 続きを読む
昭和3年(1928)8月29日夜半、台風は種子島を経て、豊後水道を北上し、30日6時に佐田岬を通り、広島、松江を経て日本海に出た。この台風は強烈で、29日の一日降水量は南予及び東予で200ミリ前後、海上の風速は30m近くの暴風となり、防波堤の破損・崩壊、河川の... 続きを読む
大正14年(1925)9月17日夜、台風は九州北部に上陸し、18日瀬戸内海を通り東北東に去った。県下では15日及び17日に大雨があり、総降水量は150ミリ~200ミリくらいになり、海上では風波が高く、海陸とも災害を受けた。(「愛媛県史概説」による)宇和島の最大... 続きを読む
大正13年(1924)9月11日、台風は東シナ海より瀬戸内海に入り、12日東海道方面に去った。瀬戸内海及び沿岸では暴風となり、死者、住家倒壊、船舶の沈没・流失の被害が出た。(「愛媛県史概説」による)宇和島の最大風速19.6m。 続きを読む
大正10年(1921)7月13日朝、台風は高知に上陸し、四国を横断して日本海に出た。県下は12日夜から13日にかけて暴風雨となり、降水量は東予で150ミリ前後、他は100ミリ以下であった。海上及び沿岸では風力が強く、帆船の転覆、河川の氾濫、家屋の倒壊などかなり... 続きを読む