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文政12年(1829)12月晦日昼九ツ時(正午頃)に出火、火は強風にあおられて燃え広がり、北町から中町一帯を焼き尽くす大火となった。この火災により、焼失家屋169軒の大被害が出た。大火の後、組頭庄屋らが藩に対して「御拝借銀」(復興資金の貸付)の給付を求める嘆願... 続きを読む
昭和51年(1976)9月8日~13日、台風が九州西方海上から日本海に進んだ。台風自体の影響はさほどでなかったが、四国沖に停滞していた前線による雨と、太平洋高気圧の縁辺流がつくった強雨帯による雨によって記録的な雨量になり、大被害を起こした。那賀川上流の木頭村日... 続きを読む
昭和40年(1965)9月10日、中心気圧950hpの台風が高知県安芸市に上陸し、北東に通り抜けた。徳島県の中央を速い速度で通ったため、県内では記録的な風速を残した。脇町でもこの時の風速が近年で最高のものであろうと考えられる。 続きを読む
昭和36年(1961)9月16日、中心気圧930hpの台風が接近した。室戸台風とよく似た台風であったが、室戸台風の時よりも情報伝達が進んでおり、各地の建造物も堅固になっていたので、被害は室戸台風に比べて少ない傾向にあった。しかし、内水の排水不良などの被害が各地... 続きを読む
昭和29年(1954)9月13日、台風が九州を南から北に遅い速度で通り抜けたため、降水量が多くなった。南風が長時間続いて吉野川上流の高知県山間部の雨量が多かったため、吉野川の水位が非常に高くなり、脇町の増水位は過去最高の11.7mに達した。町内の浸水は八幡下、... 続きを読む
昭和25年(1950)9月3日、中心気圧960hpの台風が接近した。太平洋戦争後から5年ばかりで復興不十分な都市に大きな被害を与えた。脇町の雨量は237ミリで、各所に大小の被害があった。美馬郡の被害は、死者4人、家屋全壊10戸、家屋半壊46戸、家屋流失5戸、床... 続きを読む