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昭和39年(1964)9月24日から25日にかけて来襲した台風20号により、県下全域が風速30m/秒を超える暴風雨圏内にさらされ、高知空港では瞬間最大風速51.8mという記録的な暴風に見舞われた。いわゆる風台風で、長時間にわたる強風のため、水稲、果樹、蔬菜、園... 続きを読む
大正9年(1920)8月14日午後4時頃より小雨が降り始め、翌15日正午頃には豪雨となり、午後5時頃には洪水となり、濁流が各地を襲った。被害は、幡多郡のうち北幡を除き佐賀村より以西宿毛町に至る一帯とその南部の30ヶ町村にわたり、人畜の死傷200を越え、家屋の倒... 続きを読む
明治42年(1909)8月1日から2日にかけて暴風となったが、家屋や農作物に被害を与えることはなかった。その後、多少の波浪が続き、8月5日に幡南一帯の漁船が遭難して100余人が亡くなった。 続きを読む
大正3年(1914)1月12日夜、点灯後に戸や障子ががたがたと鳴り出した。やがて音は小さくなったが鳴りやまず、海軍の演習だという者もあり、遠い所の地震だという者もあった。翌13日朝になっても音は鳴りやまず、午前9時頃になって桜島噴火の報せが駐在巡査のもとに来た... 続きを読む
昭和6年(1931)10月13日、洪水により宗呂橋、松の尾橋等が流失し、この橋が下川口橋にかかると間もなく下川口橋も南半分を残して流失した。この被害について、下川口村長は県知事に対して以下のように打電した。「13ヒサイガイジンダイ チョウサチユ ソンガイミツモ... 続きを読む