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大正8年の洪水

大正8年（1919）、金生川の大水により、鉄砲町、古町、川原町が水浸しになった。続きを読む

文政9年（1826）、総社川が大洪水のため、所々で土手が切れ多大の被害をもたらした。続きを読む

寛文9年（1669）、洪水のため、池田池が決壊した。翌10年に西条藩主松平頼純の命により、和歌山藩から来た加納覚兵衛が改修を行った。続きを読む

享保11年（1726）、総社川が決壊し、左岸にある小泉村では高30石余の新田がすべて川成地となり収穫不能となった。続きを読む

平成16年（2004）、台風21号により、被害は住宅の一部破損1棟、床上浸水33棟、床下浸水331棟に及んだ。（西条市自然災害年表による）続きを読む

寛永3年（1626）、大洪水により、長野村の民家が流失した。続きを読む

貞享2年（1685）、大洪水により、長野村の民家が流失した。続きを読む

貞享3年（1686）、大洪水により、長野村の民家が流失した。続きを読む

寛文10年（1670）、洪水により、関屋川が石経村字佃の立石で決壊し、田地4町歩余に砂が入った。続きを読む

享保7年（1722）6月23日、総社川が大洪水のため、蔵敷村で堤防決壊、今治城三ノ丸の堀まで濁流が押し寄せるほどであった。享保9年に総社川の瀬堀普請が行われた。続きを読む