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享保6年の洪水

享保6年（1721）、石手川決壊数箇所、水田畑損毛、人畜死傷。（「余土村誌」による）続きを読む

享保7年（1722）、大風雨により水損、前年同断。（「余土村誌」による）続きを読む

文政8年（1825）、石手川、内川が大決壊し、市坪村が流損し、余戸村の出合は海の如くになった。（「余土村誌」による）続きを読む

文政9年（1826）、大洪水が市ノ坪に押し流れ、人畜被害。（「余土村誌」による）続きを読む

昭和18年（1943）7月、洪水のため、県下で死者114人、行方不明20人、家屋の全壊1,132戸などの大きな被害が出た。重信川でも大きな被害が出た。続きを読む

昭和20年（1945）10月、重信川では大洪水に襲われた。この災害を契機として、重信川では昭和23年から国の直轄砂防事業が始まった。続きを読む

平成3年（1991）9月27日、台風19号が県内を襲い、1人が死亡、14人が重軽傷を負った。続きを読む

元和6年（1620）、大洪水により、市坪村は永川となった。（「余土村誌」による）続きを読む

承応元年（1652）、大洪水により、砂入り、永川となった。（「余土村誌」による）続きを読む

寛文5年（1665）、大洪水により、人家が大破損した。（「余土村誌」による）続きを読む