検索結果

29860件のアーカイブスが見つかりました。

条件:

年代順で並び替える : |

大正7年の台風

大正7年(1918)7月10日~13日の台風により、川上中枝谷では山津波が起き、家屋2戸が土砂に押し潰され、田畑6反余が流失した。木屋平の地域住民は総出で埋没物や土砂の除去作業を行い、石垣を積み、外側に高さ1.5m、内側に3mの信玄堤を造り、将来の災害に備えた... 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)、大干ばつ。 続きを読む

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)、大干ばつ。 続きを読む

明治16年の干ばつ

明治16年(1883)、干ばつのため雨乞いを実施。郡里村の村会決議録によると、雨乞い費用として、村が円願勝寺に2円を贈与する決定がなされたことが記されている。 続きを読む

昭和29年の台風12・15号

昭和29年(1954)9月14日、台風12号により貞光地区では家屋の全壊・流失8戸、半壊30戸、床上浸水99戸、床下浸水30戸、罹災者819人を出し、農作物の被害も甚大であった。さらに台風15号が来襲し、農作物や家屋に被害があった。また、端山地区では、家屋、耕... 続きを読む

昭和45年の台風10号

昭和45年(1970)8月21日午前7時過ぎ、徳島県全域が台風10号の暴風雨圏に入った。午前8時半頃に阿野字五反地で山崩れにより家屋が倒壊し、2人が死亡した。このほか、負傷者1人、住宅全壊3戸、半壊8戸、一部損壊23戸、床下浸水89戸の被害をもたらした。(「徳... 続きを読む

享保9年・10年の干ばつ

享保9年(1724)、10年(1725)、大干ばつ。 続きを読む

昭和50年の台風6号

昭和50年(1975)8月22日~23日の台風6号により、鬼籠野で最大1時間雨量78ミリ、総雨量528ミリとなった。県道徳島剣山線、石井神山線などは道路決壊や山崩れにより通行不能となり、神山町は一時孤立状態となった。阿野字五反地では、鮎喰川が氾濫し、商店街42... 続きを読む

嘉永6年の干ばつ

嘉永6年(1853)、73日間の干ばつ。(端山村長・竹田浦三郎の「美馬郡端山村試験実歴」による) 続きを読む

寛保3年の干ばつ

寛保3年(1743)2月3日~4月1日、大干天。 続きを読む

1 2,443 2,444 2,445 2,446 2,447 2,448 2,449 2,450 2,451 2,452 2,453 2,986