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大正13年の干ばつ

大正13年(1924)、干ばつにより、畑作物は枯死全滅の状態となった。(「徳島毎日新聞」による) 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)、葉煙草で旱害。(「徳島毎日新聞」による) 続きを読む

昭和47年の大雨

昭和47年(1972)7月4日~6日、日本海をゆっくり東に進む低気圧に向かって東シナ海から湿った暖気が流入し、西日本では雷を伴った局地的大雨が群発した。高知県繁藤の山崩れなどで生き埋め事故が続発した。県内でも阿南市を中心に家屋の浸水、山崩れなどの被害が出た。(... 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日、ゆり始め、12月30日まで約60日も地震が続いた。家の倒壊、山崩れ等が各所で起こり、人々は竹やぶや広い安全な地に小屋を建てて入り、ただ神仏に祈り続けたという。言い伝えによると、大震動の時には柿の木の枝が地についたのを見たという人... 続きを読む

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)9月8日から13日にかけて、台風17号により、大雨が降り、河川の増水、地すべり等により村内至る所で大災害を受けた。12日には役場庁舎裏山が崩壊して、庁舎半分が埋没するなどした。被害は住家の全壊45戸、半壊12戸、床上浸水6戸、床下浸水16... 続きを読む

明治20年の台風

明治20年(1887)8月19日、暴風雨は2日間にわたり、40年目の大洪水になり、三好郡内の各所で被害が多く出て、三縄村でも山崩れなどが起こった。 続きを読む

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)、前年の台風6号による災害の復旧作業が進む中で、台風17号が来襲し、村内至る所で災害を受けた。被害は居宅の全壊45戸、半壊12戸、床上浸水6戸、床下浸水16戸、農道決壊15箇所、林道決壊6箇所、地すべり25箇所、林地崩壊32箇所1,250... 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月22日以来雨がなく、約2ヶ月にわたる大干ばつとなった。 続きを読む

安政元年の地震

嘉永7年(1854)11月4日朝、少々震り出し、5日7ツ時には大震りとなり、5ツ半頃には前代未聞の大震となった。翌月12月13日に安政と改元となったが、また震り止まず、その年の大晦日に震り止まったが、その間は4、5日振りには大震り、小震りがあったという。安政の... 続きを読む

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)6月以来、約100日間降雨がなく、各地で雨乞いを行った。50年来の大干ばつという。 続きを読む

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