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文久元年の干ばつ

文久元年(1861)5月~7月、干ばつ、。但し、豊作。 続きを読む

正徳3年の干ばつ

正徳3年(1713)5月より7月まで、45日間大干ばつ。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

昭和6年9月の洪水・地すべり

昭和6年(1931)9月26日、台風が北九州をかすめた。仁淀川は洪水のため仁淀村では地すべりとなり、伊野駅東方の鉄道線路に浸水して汽車が不通となった。伊野町青年団その他が小舟6艘で駅東方より枝川山端までの旅客を輸送して汽車の運転に寄与し、一般人の通行の便利に供... 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)夏50日間雨なく、大干ばつ。 続きを読む

享保7年の洪水

享保7年(1722)6月23日、梅雨期に続いて大洪水となり、高岡郡別枝村で山崩れがあり。7月10日にも大風水。この年飢饉。(「渡川史」、「高知県災害異誌」、「高知県歴史年表」、「仁淀村史」による) 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、台風が豊後水道から愛媛西部をかすめて北上した。28日~29日の雨量は東津野で716ミリ、長者で534ミリ、越知で536ミリ、池川で467ミリとなり、仁淀川が氾濫した。川内村大内の堤防が決壊して流失家屋10数戸、死者3人、大崎村... 続きを読む

享保9年の干ばつ

享保9年(1724)4月から6月にかけて大干ばつ。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

昭和44年の土砂崩れ

昭和44年(1969)6月から7月にかけて、梅雨前線が荒れ模様で、各地で土砂崩れがあった。 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)7月5日~8月5日の1ヶ月間雨がなく、植え付け後の稲は枯死し、甘藷の植え付けもできず、佐川町では有志数十名が役場で雨乞いについて話し合うなど騒然とした。8月5日に豪雨があったが、時すでに遅く、この年は大減収であった。 続きを読む

明治6年の干ばつ

明治6年(1873)、大干ばつにより、54日間日照りが続いた。 続きを読む

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