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延宝6年の干ばつ

延宝6年（1678）、干ばつ。（愛媛県災害年表）続きを読む

明応7年（1498）6月11日、伊予で地変多く、黒島はその4分の3を失う。続きを読む

享禄4年（1531）、地震により、道後温泉の湯桁埋没。続きを読む

貞享2年（1685）12月10日、安芸を震源とするM7.0の地震により、大洲地方甚だしく、道後温泉で泥湧出す。続きを読む

元禄14年（1701）、干ばつ、のち洪水。（愛媛県災害年表）続きを読む

宝永4年（1707）10月4日、M8.4の地震により、津波が房総から九州に至る太平洋岸を襲ったほか、瀬戸内海に入った。道後温泉が止まること145日。続きを読む

慶長元年（1596）7月12日、豊後を震源とするM7.0の地震により、伊予薬師堂（松山市余土）の本堂、仁王門が倒れる。続きを読む

享保9年（1724）、干ばつ。（愛媛県災害年表）続きを読む

元禄16年（1703）夏、旱天のため、重信川左岸で上麻生村（大洲領）・下麻生村（新谷領）の両村と下流に位置する徳丸村・出作村・南神崎村・上野村（松山領）及び八倉村（大洲領）の五ヶ村の間に水争いが起きた。7月21日夜、下五ヶ村の農民が、重信川の流水を両麻生村に引... 続きを読む

嘉永6年（1853）、八幡川原にて千人踊。雨祈祷多数。（三浦の田中家史料「御書出魁書此外珍事為覚語代々記」による）続きを読む