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昭和43年の日向灘地震

昭和43年(1968)4月、日向灘地震により、この地方では震度4の強い地震に襲われた。小さい崖崩れがあった程度で、津波もなく、この地方では格別の被害はなかった。 続きを読む

昭和43年の宇和島湾地震

昭和43年(1968)8月、宇和島湾地震により、震度5の地震に襲われた。小さい崖崩れがあった程度で、津波もなく、この地方では格別の被害はなかった。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日4時19分、紀伊半島沖を震源とするM8の南海道地震が発生した。この地震に伴い、宇和海沿岸にも津波が襲来し、被害を受けた・宇和島検潮所では地震発生後約30分で津波の第一波が到達し、最大の津波高1.3mが観測された。 続きを読む

平成13年の芸予地震

平成13年(2001)3月24日、M6.7の芸予地震により、広島県や愛媛県中予・東予を中心に死者2人、負傷者287人の被害が出た。宇和島では震度5弱を観測したものの、南予では大きな被害は発生しなかった。 続きを読む

昭和43年の宇和島地震

昭和43年(1968)8月6日1時17分、宇和島湾を震源とするM6.6の地震が発生した。震度5以上の範囲は豊後水道を中心とした狭い地域で、被害は愛媛県で多発し、宇和島湾では重油タンク破損の被害があった。 続きを読む

昭和43年の日向灘地震

昭和43年(1968)4月1日9時42分、足摺岬沖を震源とするM7.5の日向灘地震が発生し、愛媛県南部に被害が起こった。この地震による津波は地震発生後30分で宇和島に到達し、宇和島検潮所では46cmを記録した。 続きを読む

安政元年の南海地震

安政元年(1854)11月5日、津島町では7ツ半(午後3時)から暮6ツ(午後6時)前まで、地大いに震い、津波数を知らず。7日4ツ時(午前10時)また大地震、その後も12日29日までやまず、屋根瓦を落とし、道には亀裂ができ、人心兢々としてやまなかった。松山では城... 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)10月4日、推定M8.4の大地震が起こった。被害は東海道、伊勢湾、紀伊半島が最もひどく、土佐では津波による被害が甚大であった。この地震による内海村の被害記録はないが、「實藤家由来書」には「宝永四年亥年高潮の節居屋家并家財記録共不残流出仕候に... 続きを読む

天保12年の地震

天保12年(1841)9月20日、地震。(「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による) 続きを読む

安政元年の南海地震

安政元年(1854)11月5日、推定M8.4の南海地震が起こった。被害地域は中部から九州に及んだ。津波が大きく、波高は串本で15m、久礼で16m、種崎で11mに達した。岡原定太郎から内海浦庄屋所に宛てた文書に、「先日之地震大汐ニ而も三板七八拾坪流出仕候」とあり... 続きを読む

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