検索結果

29813件のアーカイブスが見つかりました。

条件:

年代順で並び替える : |

寛延2年の地震

寛延2年(1749)4月、地震。 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)、大きな揺れが4日間も続く大地震があり、人々は建物の倒壊や地割れを恐れ、戸外に並べた畳の上や竹藪の中で寝泊まりしたと伝わっている。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)、南海大地震により、堤防が決壊し、塩田が水浸しになった。(写真1枚) 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)10月、南海・東海地方は大地震、大阪では大津波が起こり、島でも大風波が襲い、苗羽村の上り浜塩浜・宮脇塩浜・安田村の沖塩浜・大新開塩浜、西城村の五軒畔塩浜、孫太夫畔塩浜・木場塩浜の堤がそれぞれ数箇所破損した。 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日朝から7日まで大地震が起こり、野宿で生活する農民にいたが、家の屋根や壁などに損傷があった程度で、それほど大きな被害は出なかった。(安藤家文書「乍恐御嘆奉申上口上之覚」による) 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)、南海地震により、詫間町の海岸線では60cmもの地盤沈下が起こった。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時19分、大地震が起きた。香川県では、死者52人、負傷者273人、全壊家屋608戸、半壊2,409戸のほか、埋立地や塩田では地割れ、道路やため池、河川堤防の決壊も起きた。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震により、仁尾町全域で地盤沈下、屋根瓦等全壊の被害が出た。 続きを読む

寛延2年の地震

寛延2年(1749)4月、地震。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震が発生し、香川県では死者51人、負傷者275人、家屋の全壊608戸の被害が出た。仁尾町では死者はなく、家屋の倒壊がいくらか見られる程度であったが、地下水に異常に見られ、町内の井戸水に塩分がさすようになった。 続きを読む

1 2,970 2,971 2,972 2,973 2,974 2,975 2,976 2,977 2,978 2,979 2,980 2,982