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平成30年7月の梅雨前線

平成30年(2018)7月5日~9日、梅雨前線により、今治442.0ミリ、松山361.5ミリ、宇和539.5ミリ、宇和島374.0ミリ。被害は県下全域で死者・行方不明者31人、負傷者29人、全壊632棟、半壊3,212棟、床上浸水360棟、床下浸水2,692棟... 続きを読む

平成9年の台風9号

平成9年(1997)7月、台風9号により、佐喜浜で8.73mの高潮・高波、野根海岸で越波、家屋破損等の被害。(「東洋町地域防災計画」平成28年12月による) 続きを読む

明治38年の地震

明治38年(1905)6月2日、安芸灘を震源とする地震により、愛媛県内負傷者17人、建物被害235棟。被害が大きかったのは現松山市の高浜・三津浜と現伊予市、現松前町域であった。 続きを読む

明治32年8月の水害

明治32年(1899)8月28日の水害では、愛媛県全体で828人、現在の新居浜市で512人が亡くなるという大きな被害が出た。特に旧別子の被害が大きく、この大水害によって旧別子から東平、端出場(現在のマイントピア別子のあたり)に銅山施設の中心が移っていくという一... 続きを読む

享和元年8月の水害

享和元年(1801)8月19日、水害。(東川田村高見家文書による) 続きを読む

平成16年の台風21号

平成16年(2004)9月28日~30日、台風21号により、新居浜309ミリ、丹原262ミリ、三島253ミリ。被害は東予東部などで死者14人、重傷5人、軽傷10人、全壊31棟、半壊281棟、一部破損273棟、床上浸水1,628棟、床下浸水4,421棟。(「愛媛... 続きを読む

慶応2年8月の水害

慶応2年(1866)8月7日の水害により、小仁宇村内では村高176石中70石程が損毛となり、那賀川の堤の一部が破損し、山崩れ3箇所、船2艘流失などの被害があった。(小仁宇村秋本家文書による) 続きを読む

平成7年7月の梅雨前線

平成7年(1995)7月3日~6日、梅雨前線により、玉川347ミリ、宇和337ミリ、中山329ミリ。被害は県下全域で床上浸水298棟、床下浸水350棟、田畑流没44.5ha、田畑冠水759ha。(「愛媛県地域防災計画 資料編」、「愛媛県史 社会編」による) 続きを読む

昭和36年6月の集中豪雨

昭和36年(1961)6月、集中豪雨により、野根で日降水量460ミリを記録。宍喰では6日間の総雨量が1,089ミリを記録、平地では日本最大。(「東洋町地域防災計画」平成28年12月による) 続きを読む

昭和38年4月の集中豪雨

昭和38年(1963)4月、集中豪雨により、鴨田橋流失。淀ヶ磯の国道土砂崩れ多く、オチズで通行止め。(「東洋町地域防災計画」平成28年12月による) 続きを読む

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