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文政6年の干ばつ・洪水

文政6年(1823)夏大旱、秋洪水。 続きを読む

明和3年の干ばつ

明和3年(1766)6月から8月まで、大旱。 続きを読む

天保6年の干ばつ・風雨

天保6年(1835)夏は大旱、秋は大雨のため、諸川洪水のため、農産物の被害は少なくなかった。 続きを読む

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)6月24日小雨後、7月28日まで降雨なし。(「大西夘平日誌」による) 続きを読む

大正3年の干ばつ

大正3年(1914)5月以来、今に至るも降雨なし(7月20日)。(「大西夘平日誌」による) 続きを読む

大正15年の干ばつ

大正15年(1926)、干ばつ、40日間激暑。(「大西夘平日誌」による) 続きを読む

昭和5年の干ばつ

昭和5年(1930)、7月中旬まで降雨なし、田植えできず。(「大西夘平日誌」による) 続きを読む

康安元年/正平16年の地震

康安元年/正平16年(1361)、南海道大地震。参考太平記によると、阿波の雪(由岐)湊で在家1,700余悉く海に沈み、鳴門の潮涸る。(「阿淡年表秘録」、「徳島県史」、「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」、「阿波の歴史地理第二」等による) 続きを読む

弘化5年の長雨・大雨

弘化5年(1848)2月より毎月雨が降り続き、1ヶ月に4、5日晴れるくらいである。このため、不作で人々は困窮した。6月上旬より大雨が降り続き大水となり、山崩れがあり、山林が破損している。当年は、夏の麦等は不作であったが、秋は豊作となった。しかし、8月の大風雨に... 続きを読む

安政元年の地震

嘉永7年(1854)11月4日、5日に大震、11日、15日、25日及び12月12日、14日に強震があり、その間余震が続いた。蜂須賀家記には「封内の人家倒るるもの三千余、人畜多く死す」と記されている。三好郡志には、11月4日朝早々に少々震り出し、5日7ツ時に大震... 続きを読む

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