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明治23年の山崩れ

明治23年（1890）、尾根丁の山が崩れて山潮が吹き、谷の下方に小さい川原ができた。続きを読む

貞享4年（1687）9月9日、大風、水害により、田畑の流出甚大、阿淡両国大雨洪水、山崩れ、川筋変わる。（「渭水聞見録」、「蜂須賀家記」、「阿淡年表秘録」、「阿波志」、「板野郡史」、「大津村誌」等による）続きを読む

嘉永6年（1853）5月中旬～7月28日、連日の干天。（「渭水聞見録」、「蜂須賀家記」、「阿淡年表秘録」、「阿波志」、「板野郡史」、「大津村誌」等による）続きを読む

昭和6年（1931）、干害。続きを読む

昭和14年（1939）、大干害。続きを読む

嘉永7年（1854）11月5日より連日、大津波、地震により、潰家夥しく多かった。続きを読む

嘉永7年（1854）11月5日より連日、大津波、地震により、潰家夥しく多かった。続きを読む

明治32年（1899）9月8日、洪水により、土成村樫原谷が崩壊し、山津波を起こして、人家が流失し、死者数人が高畑に流れ着くという悲惨事があった。この時、高畑の住民は炊き出し米の配給によって飢えをしのいだという。また、千田須賀の東の堤防が切れた。続きを読む

天平5年（733）3月、大干害のため五穀実らず。続きを読む

明治19年（1886）6月17日～8月11日までの47日間で時雨れ9日であった。用水に水はなく、植え付けした田も白穂となり、畑作も不作となった。続きを読む