検索結果

29860件のアーカイブスが見つかりました。

条件:

年代順で並び替える : |

文政12年の干ばつ

文政12年(1829)6月17日から8月10日まで、53日間日照りが続き、大干ばつとなり、作物の実りが十分でなかった。しかし、水の続いたところは豊作を迎えることができた。 続きを読む

平成16年の台風10号・16号・18号・21号

平成16年(2004)、台風10号、16号、18号、21号と立て続けに大型台風に見舞われ、風雨のため、床上、床下浸水、路面や斜面の崩壊など、さまざまな被害が発生した。 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月24日~8月4日、降雨がなく、干ばつ。 続きを読む

天明5年の干ばつ

天明5年(1785)、干ばつ。藩政期の干ばつの中でも最たるものであった。 続きを読む

寛永3年の干ばつ

寛永3年(1626)4月から干ばつ。 続きを読む

平成16年の台風21号による土砂災害

平成16年(2004)9月28日、台風21号により風雨ともに強まり、観音寺市粟井では18時に時間雨量66ミリ、19時に65ミリの雨を観測した。西讃地区のほぼすべての土石流危険渓流で土石流が発生したが、特に大野原町萩原から豊浜町和田にかけての地区では被害が大きか... 続きを読む

平成16年の台風23号による土砂災害

平成16年(2004)10月19日~20日、台風23号により、香川県東部の山間部を中心に豪雨となった。前山では時間雨量が125ミリに達し、東かがわ市の日下峠雨量局では20日15時に時間雨量116ミリを記録し、累計雨量は674ミリに達した。このため、門入ダム上流... 続きを読む

天文元年の地震

天文元年(1532)1月20日、讃岐強震、被害不明。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、潮岬の南南西沖数十kmの海底を震源とする南海道大地震が起こり、大津波を生じ、紀伊水道の両側沿岸並びに土佐湾の沿岸は大災害を被った。地震及び津波による死者は16県にわたり、倒壊家屋は22県にわたる広範囲にしょうじたことから、こ... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震により、高松市の沈下量は約29cmに及んだ。キジア台風及びジェーン台風に伴う高潮の被害は漁港護岸500m、同防波堤50m、下水道25ha、港湾護岸1,000、同岸壁1,500mに達し、飲料水の被害を受けた人口は約2,... 続きを読む

1 2,550 2,551 2,552 2,553 2,554 2,555 2,556 2,557 2,558 2,559 2,560 2,986