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大正13年の干ばつ

大正13年（1924）、旱害。（東温市の水利年表）続きを読む

宝暦9年（1759）、南吉田村と垣生村、余土村との間で水論、百姓が総出となった。（「余土村誌」による）続きを読む

昭和9年（1934）、大干ばつのため、見奈良と畑川、樋口と志津川・西岡、北野田と高井で水論。（東温市の水利年表）続きを読む

天明4年（1784）、干ばつ、虫のため飢饉。（「余土村誌」による）続きを読む

昭和21年（1946）、南海大地震により、道後温泉の出湯が止まった。（東温市の水利年表）続きを読む

寛政11年（1799）、水論のため、南吉田村より総百姓が押し寄せて来た。（「余土村誌」による）続きを読む

嘉永5年（1852）、大干ばつ。（「余土村誌」による）続きを読む

昭和4年（1929）7月10日から9月19日にかけて、各地で干害被害が出た。続きを読む

昭和42年（1967）7月10日から10月5日までの85日間、西日本を中心に記録的な干ばつとなった。みかんは8月下旬頃から葉が巻き始め、いわゆる菊みかんと呼ばれる肌の凹凸のみかんとなった。スプリンクラー等のかん水施設を急設し、農家は昼も夜もかん水作業に追われた... 続きを読む

昭和9年（1934）7月27日から8月30日にかけて、炎暑が続き、干害が広がった。この期間に松山の降水量はわずか2ミリだった。県内の水稲の被害のみでも35,168町歩に及んだ。続きを読む