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明和7年の干ばつ

明和7年(1770)、干ばつ。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む

昭和18年の台風

昭和18年(1943)7月21日~24日、台風により、宮内村では堤防の決壊、家屋の倒壊・埋没・浸水・流失、田畑の浸水・流失の被害が出た(「宮内村日誌」による)。また、喜木川が増水し、地区住民に避難警報が出された。今井の堤防が決壊し、今井・川向の全戸が床上浸水し... 続きを読む

明和8年の干ばつ

明和8年(1771)、干ばつ。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)7月27日~8月30日、平坦部では雨量が少なく、大干ばつとなった。(「愛媛県史概説」による)西宇和郡町村会では、9月1日付けで11項目の干害対策共同陳情書を国と県に提出した。それによると、「60年来の干害にして、池水河川の流水全く枯渇し水稲... 続きを読む

安政元年の南海地震

嘉永7年(1854)11月5日、大地震により、家屋倒壊などの被害があった。海岸では津波が襲来し、浸水、流失する民家が続出した。その後1ヶ月間、余震が続いた。この年11月27日に安政と改元されたが、「安政とかえても地震ゆり止まず、いっそゆるなら嘉永でもよし」の狂... 続きを読む

昭和22年の干ばつ

昭和22年(1947)、干ばつ。降水量は8月3.5ミリ、9月33.6ミリであった(八幡浜観測所調)。 続きを読む

明治6年の干ばつ

明治6年(1873)初夏より秋にかけて、干ばつ。野村組16ヶ村の農民は、阿下の大猿駄場で雨乞い千人踊りを行った。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む

昭和33年の干ばつ

昭和33年(1958)、干ばつ。降水量は7月17.1ミリであった(八幡浜観測所調)。 続きを読む

昭和38年の大地地区の地すべり

昭和38年(1963)3月~6月、大地地区の地すべりが再び活発になった。 続きを読む

昭和33年の干ばつ

昭和33年(1958)8月、大干ばつ。被害は水稲、甘藷、雑穀その他を含めて920町歩、被害額は5,860万円と推定された。旱害陳情を行った。 続きを読む

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