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明治16年の干ばつ

明治16年(1883)、大干ばつ、赤痢流行した。(「新居郡誌」による) 続きを読む

昭和22年の干ばつ

昭和22年(1947)、干ばつ。降水量は8月3.5ミリ、9月33.6ミリであった(八幡浜観測所調)。 続きを読む

昭和33年の干ばつ

昭和33年(1958)、干ばつ。降水量は7月17.1ミリであった(八幡浜観測所調)。 続きを読む

昭和42年の干ばつ

昭和42年(1967)7月13日から10月3日まで83日間にわたる大干ばつで、8月と9月の2ヶ月間の総降水量は20ミリほどしかなく、農作物に大被害が出た。保内町では、9月2日に前例のない干害対策本部を設置し、給水資源の確保と農家への給水に努めた。被害率は、水稲... 続きを読む

昭和53年の干ばつ

昭和53年(1978)9月、干ばつ。保内町の7月1日よりの降水量36ミリ。(保内町役場資料による) 続きを読む

明和8年の干ばつ

明和8年(1771)、干ばつ。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)7月27日~8月30日、平坦部では雨量が少なく、大干ばつとなった。(「愛媛県史概説」による)西宇和郡町村会では、9月1日付けで11項目の干害対策共同陳情書を国と県に提出した。それによると、「60年来の干害にして、池水河川の流水全く枯渇し水稲... 続きを読む

安政元年の南海地震

嘉永7年(1854)11月5日、大地震により、家屋倒壊などの被害があった。海岸では津波が襲来し、浸水、流失する民家が続出した。その後1ヶ月間、余震が続いた。この年11月27日に安政と改元されたが、「安政とかえても地震ゆり止まず、いっそゆるなら嘉永でもよし」の狂... 続きを読む

昭和22年の干ばつ

昭和22年(1947)、干ばつ。降水量は8月3.5ミリ、9月33.6ミリであった(八幡浜観測所調)。 続きを読む

明治6年の干ばつ

明治6年(1873)初夏より秋にかけて、干ばつ。野村組16ヶ村の農民は、阿下の大猿駄場で雨乞い千人踊りを行った。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む

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