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大正11年(1922)8月2日14時頃、三好郡三好町に竜巻が発生し、移動途上の住家を倒し、多数の死傷者を出した。被害は住家の全壊13戸、半壊8戸、非住家の全壊9戸、半壊7戸、死者2人、負傷者10人、農地10余町に及んだ。 続きを読む
大正10年(1921)6月11日から21日まで連続降雨、24日から30日まで連続して100~200ミリ降り、7月1日~2日に100ミリ程度の雨を見た。加えて極度の低温、少照により、麦作は大正3年につぐ不作となった。 続きを読む
大正9年(1920)8月3日夜から4日朝にかけて、台風が四国沿岸を通り紀州田辺に上陸し、1日~3日の雨量は和食430ミリ、朴野347ミリ、神野345ミリを観測した。また、15日朝、台風が西四国南部から広島方面に抜け、14日~16日の雨量は和食474ミリ、朴野7... 続きを読む
大正7年(1918)8月29日、台風により、日雨量は福原408ミリ、朴野335ミリ等を観測した。このため、那賀川は大洪水となり、最高水位(宮浜で20.6m、古庄で6.2m)に達した。 続きを読む
大正6年(1917)11月から翌年1月にかけて極めて低温となり、しかも降雨が少なく、12月~1月の総雨量は10ミリ以下という所も出た(鳴門、富岡、和食、日和佐、宍喰等の海岸地帯)。ミカン、蔬菜類に寒害を出した。 続きを読む
大正6年(1917)10月10日夜、台風が四国南岸をかすめて11日未明に和歌山付近に上陸した。県内では150~300ミリの雨が降り、特に中心の直前で短時間強雨となったが、大害は出なかった。 続きを読む