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昭和12年(1937)9月8日から10日にかけて雨が続き、11日午前7時には風速35mの強風となった。繭集荷場と桑村の納屋が全壊した。水稲は出穂直後のため白穂となり、冠水による花腐りで結実せず被害甚大であった。(篠原雅一氏の日記による) 続きを読む
昭和13年(1938)9月4日午後2時頃から南東の風が強く、5日午前9時に西風になった。麻植、阿波、美馬、三好では集中豪雨となり、美馬郡では家屋の流失が多かった。また、川田川の堤防が決壊し、田畑の流失して、桑園、水稲などの被害が大きかった。(篠原雅一氏の日記に... 続きを読む
昭和16年(1941)10月1日午前11時頃から暴風雨となり、風速35mを記録した。翌2日午前5時には県道上で8尺となり、軒を没する家も2、3戸あった。川島商店街も床下浸水し、消防団が救援物資、水、ぼたもちなどを配給した。水の引いた後の不潔は言語に絶する状態で... 続きを読む
大正元年(1912)9月23日朝8時、21日からのどしゃ降りにより、出水が頂点に達した。町役場の西隣の薬師庵では、石の階段が2つまで浸かった。川島商店街では、屋根の巴が水没し、救援物資は配給する舟から二階の屋根伝いに受け取っていた。草葺屋根の2階を切り抜いて屋... 続きを読む
明治25年(1892)7月23日御前1時頃より、暴風と大雨が激しくなり、園瀬川及び鮎喰川の流域では堤防決壊等により、一宮村では居宅潰倒3戸、半倒3戸、下町村では居宅潰倒2戸、上八万村では居宅潰倒23戸、半倒4戸等の被害があった。 続きを読む