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延宝9年(1681)、大洪水により大野の中坪免、新開免、畑方免、奥畑免などの田畑が流失したため、郡奉行林亦兵衛と篠原四兵衛をはじめとする代官などが現地を視察し、流失した田畑を「永引(ながひけ)」という永久公租の免除地に指定した。 続きを読む
享保15年(1730)7月25日、大風雨により、香東川の堤が切れて、大野八幡宮の境内まで水浸しになり、民家5、6件が流失した。洪水の余流は高松の御城下までに及んだという。 続きを読む
天明7年(1787)4月25日、大雨により、善海出水の堤が8、9分通り崩壊して洪水となった。この時、昔からの俗信にならい、大神宮のお札を堤防の切り口付近にさしたところ、水勢がおさまったと岡村記に記されている。 続きを読む
弘化4年(1847)7月13日の台風に伴う洪水と大風で、家屋の倒壊、流失が続出した。藩では、倒壊家には銀三十匁、流屋死人の家には銀五十匁、難渋人男一人には籾一斗五升、女子供には一斗二升宛給与の救済策を講じた。 続きを読む