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昭和21年の南海地震

昭和21年（1946）12月21日、南海大地震で吉野川下流一帯に地盤沈下発生。続きを読む

明治18年（1885）6月、曽江谷川の茶園嶽大崩壊。続きを読む

昭和21年（1946）12月、南海地震が発生し、吉野川下流一帯で地盤沈下。（吉野川治水年表による）続きを読む

昭和21年（1946）12月21日、南海大地震で吉野川下流一帯に地盤沈下発生。続きを読む

明治18年（1885）6月、曽江谷川の茶園嶽大崩壊。続きを読む

昭和37年（1962）2月から3月にかけて寡雨の状況が続いた。那賀川上流の長安口ダムは底をつき、この地方の杉苗1万本が全滅、20万本が枯死寸前となった。続きを読む

慶長9年（1604）12月16日、地震、大津波があり、土佐宍喰で溺死3,800人。（「理科年表」による）／「宍喰浦旧記」には「辰半刻（9時）より申上刻（16時）まで大地震にて酉の上刻（18時）月出の頃大浪入来り海上凄じく惣浦中泉より水涌出る事二丈余上り地裂け沼... 続きを読む

明治18年（1885）、豪雨により、脇町西赤谷の茶園岳で大崩壊が起こった。続きを読む

明治25年（1892）7月25日午前11時から正午にかけて、高磯山が崩壊し、荒谷・春森の両集落では人家10数戸と住民60余人が埋没した。崩落した土砂は那賀川を堰き止め、貯まった水は150戸余の人家を浮上、流出させた。その後、27日午後4時頃に堰が決壊し、下流の... 続きを読む