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享保9年の干ばつ

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享保9年(1724)5月、西12ヶ村が加茂社で雨乞い。(「加茂社記」による) 続きを読む

延宝6年の干ばつ

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延宝6年(1678)、野間郡代官の吉田杢左衛門が加茂社で雨乞い。(「松山叢談」による) 続きを読む

平成6年の干ばつ

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平成6年(1994)7月2日、平年より14日早く梅雨明けした。しかも、梅雨の降水量は平年の半分以下の空梅雨であった。8月もまとまった雨がなく、波方町の上水道の水源玉川ダムの貯水率は、8月30日現在で17.7%となり、断水が強化された。北郷中学校や波方小学校では... 続きを読む

享保2年の干ばつ

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享保2年(1717)7月29日、干ばつにより光林寺で雨乞い。(「国府叢書」による) 続きを読む

昭和47年の集中豪雨

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昭和47年(1972)9月7日から降り始め、8日から9日にかけては173ミリの豪雨を記録した。河川は氾濫し、土砂崩れが長沢、乃万など7箇所で発生し、予讃線も2箇所で不通となった。朝倉村では満願寺の大師堂が山津波で倒壊し、玉川町の神子森では鉄砲水で4人が死亡、今... 続きを読む

享保14年の干ばつ

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享保14年(1729)6月、干ばつ。光林寺で雨乞いを行う。 続きを読む

享保14年の干ばつ

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享保14年(1729)6月6日、打ち続く日照りのため、7日夕方から雨乞いを光林寺で行うことになった。しかし、8日から雨模様となり、9日夕方小雨、10日も雨天となったので光林寺に集まった人々は帰っていったという。(「永頼見聞録」による) 続きを読む

享保14年の干ばつ

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享保14年(1729)6月、干ばつ。「同六日御領分打続日照ニ付明七日夕ヨリ、アマゴイ光林寺ヘ被仰候言々」(「見聞録」による) 続きを読む

宝永4年の地震による五剣山の崩落

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宝永4年(1707)、東南海地震(M8.4)と南海地震(M8.4)がほぼ同時に起こり、庵治町・牟礼町境の五剣山の東の1峰が崩れ落ちた。 続きを読む

大正2年の干ばつ

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大正2年(1913)8月、干ばつのため、満濃池の底樋(証文閘)を抜く。 続きを読む

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