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昭和51年の地すべり

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昭和51年(1976)、台風17号による豪雨のため、仁淀村長者で68~167cm/年の移動があった。(「長者地すべりパンフレット」等による) 続きを読む

昭和50年の台風5号

昭和50年(1975)8月、台風5号により、吾川郡で最大時間雨量133ミリ、連続雨量819ミリの豪雨を記録した。このため、斜面崩壊、土石流が発生し、被害は死者77人、家屋の全半壊2,160戸、床上浸水12,564戸に及んだ。 続きを読む

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)9月9日、台風17号による豪雨のため、高知県中央部で土砂災害が発生した。 続きを読む

昭和3年の土砂災害

昭和3年(1928)8月26日~30日、吉野川中上流域で暴風雨、大豊町筏木などで土砂災害発生。 続きを読む

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)9月9日~13日、台風17号による降雨のため、鏡村の敷ノ山地区では村道脇の山が幅200m、奥行き600mにわたって大規模に崩壊した。この崩壊により道路を歩いていた母子2人が巻き込まれて犠牲となった。また、崩壊した大量の土砂は柿の又川を幅5... 続きを読む

昭和35年のチリ地震津波

昭和35年(1960)5月24日、チリ地震津波が発生し、高知・徳島地方に大被害。 続きを読む

明治19年の地すべり

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明治19年(1886)9月10日、台風により、長者川が大洪水となり流路変更し、地すべりの末端部を直接侵食するようになったため、地響きとともに地すべりが動き出した。このため、旧寺野集落43戸(約200人)が現在地に移動した。(「仁淀村史」等による) 続きを読む

昭和50年の台風5号

昭和50年(1975)8月16日、台風5号により、仁淀川、吉野川上流部などで土砂害が発生。 続きを読む

宝永4年の土砂災害

宝永4年(1707)10月4日、南海地震により、横倉別府山二の宮の山は山頂から東方へ麓まで40~50丁(4.4~5.5km)ほど崩れ落ちた。(「宝永地震記」による) 続きを読む

安政元年の土砂災害

安政元年(1854)11月5日、南海地震により、虚空蔵山(こくぞうさん)の光岩が裂けたと伝えられている。(「南海大震災誌」による) 続きを読む

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