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昭和52年の干ばつ

昭和52年(1977)7月20日~8月14日、干ばつにより、果樹の落果、葉巻き、枝枯れが多かった。(伊方町資料による) 続きを読む

大正11年の干ばつ

大正11年(1922)5月23日~8月1日、干ばつにより、米価大いに上がった。(「町見郷土誌」による) 続きを読む

昭和53年の干ばつ

昭和53年(1978)8月4日~9月2日の総降水量は1.8ミリの干ばつで、8月30日に伊方町は干ばつ対策本部を設置し、9月3日には大雨乞い。干害対策応急事業を実施し、西条火力発電所から船で給水。(伊方町資料による) 続きを読む

大正14年の干ばつ

大正14年(1925)、大干ばつ、50日ぶりに雨を見た。(「町見郷土誌」による) 続きを読む

昭和57年の干ばつ

昭和57年(1982)6月4日~7月10日の総降水量は16ミリの干ばつで、7月3日に伊方町は梅雨干害対策本部を設置、7月10日喜木川取水開始、7月1日伊方大川取水開始。(伊方町資料による) 続きを読む

大正15年の干ばつ

大正15年(1926)7月8日より8月にかけて、干ばつで、南予、東予では水不足をきたし、農作物、特に甘藷、蔬菜類の畑作は不作となった。松山の8月降水量は41ミリであった。 続きを読む

昭和58年の干ばつ

昭和58年(1983)7月18日~8月27日、無降雨状態が続き、8月23日に伊方町は干害対策本部を設置。伊方町の被害は、樹体被害面積798ha(栽培面積の93%)、減収量1,297トン、被害金額1億1,953万円に及んだ。(伊方町資料による) 続きを読む

昭和4年の干ばつ

昭和4年(1929)7月10日~9月19日、干ばつにより、稲作その他全般に水不足に悩まされ、甘藷は不作であった。 続きを読む

平成元年の豪雨

平成元年(1989)9月13日、豪雨により、家屋全壊1戸(大浜)、家屋一部破損2戸、床上浸水4戸、床下浸水39戸、崖崩壊8箇所、農道崩壊5箇所、農地5箇所、河川8箇所(各地区)。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)7月27日~8月30日、平地部では雨量少なく、干ばつとなった。八幡浜の降水量は6ミリ。干ばつで桑樹が枯死し、秋蚕、晩秋蚕は飼育不能となった。(伊方村役場記事による) 続きを読む

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