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明治16年の干ばつ

明治16年(1883)、大干ばつ、赤痢流行した。 続きを読む

昭和34年の干ばつ

昭和34年(1959)、干ばつ。6月24日現在で、甘藷種付総延べ面積は289.5haで、全面積の85%程度であった。大雨乞いを行った。(伊方町資料による) 続きを読む

康安元年/正平16年の地震

康安元年/正平16年(1361)6月18日、地震。近畿、四国で被害甚大。津波により、阿波の雪湊で流失1,700戸。 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月25日~8月4日、大干ばつで、松山の降水量は41日間で20ミリであった。明治24年、25年、26年と干ばつが打ち続き、赤痢流行。(「町見郷土誌」による) 続きを読む

昭和35年の干ばつ

昭和35年(1960)7月6日~8月11日までの総降水量は3.8ミリで、植え付け後の作物も枯死寸前の状態で、果樹も落葉し、果実の生育は停止した。飲料水も3日に1回の時間給水となった。被害面積713.3ha、被害金額4,783万円余。(伊方町資料による) 続きを読む

昭和27年の干ばつ

昭和27年(1952)7月21日~8月31日、干ばつにより、畑作は干害を受けた。日照りに悩む山間部では真夜中に水汲みをした。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む

昭和28年の干ばつ

昭和28年(1953)7月23日から8月27日までの36日間に、中予及び東予では降水量20ミリ以下で、渇水のため飲料水が不足した所もあり、畑作及び夏かんに干害が出た。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月25日より、夏型の気圧配置が継続し、暑熱の天気となった。8月4日まで降水量は寡少で、松山では41日間に20ミリであった。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む

昭和34年の干ばつ

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昭和34年(1959)、干ばつ。6月24日現在で、甘藷種付総延べ面積は289.5haで、全面積の85%程度であった。(伊方町資料による)町内各地区で雨乞いの行事を行い、7月7日4時より八幡神社で各地区総動員で「大雨乞い」を開始したところ、6時より降雨となった。... 続きを読む

明治27年の干ばつ

明治27年(1894)7月26日~8月31日、大干ばつにより、県下の降水量は微量で、水不足のため稲作及び農作物等に甚大な被害があった。松山では37日間の降水量が16ミリであった。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む

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