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貞享2年の安芸・伊予地震

貞享2年(1686)12月10日、安芸・伊予地震(M7.2)により、八幡浜市付近で被害。 続きを読む

昭和58年の干ばつ

昭和58年(1983)7月18日より、干天日数40日。(保内町役場資料による) 続きを読む

明治41年の風水害

明治41年(1908)、県下全体に非常な風水害あり。(愛媛県誌稿による) 続きを読む

大正9年6月の集中豪雨

大正9年(1920)6月30日夜、集中豪雨となり、西外海村の武者泊で山津波が起こった。翌日午前3時頃に山津波は収まり、夜明け頃には集中豪雨も止んだ。武者泊は50戸のうち48戸が被災するほどの大災害を受けたが、1人の死者も出なかった。 続きを読む

昭和7年7月の水害

昭和7年(1932)7月1日に降った雨によって蓮乗寺川があふれ、城辺商店街の中へ流れ込んだ。もともと城辺商店街の中町は蓮乗寺川を付け替えして形成された街であり、土手を完全なものにする必要性に迫られていた。そこで矢の町から中町の裏、高野山の下を通って久保に至る土... 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)9月21日~22日に徳島県南岸から阪神に上陸した台風により、徳島では21日昼から翌日早朝までに600ミリを超える雨量のところもあり、沿岸部では高潮の被害があった。県内の死者81人、床下・床上浸水43,067棟、板野郡では27人が亡くなった。... 続きを読む

明治44年8月の暴風雨

明治44年(1911)8月15日、暴風雨が南宇和郡全体を襲い、前年に架け替えたばかりの観栄橋が流され、作物に多大な被害をもたらした。 続きを読む

大正2年の水害

大正2年(1913)7月、集中豪雨のため僧都川の堤防が決壊し、田畑の流失や家屋の浸水があった。 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)6月25日、台風が豊後水道を北上した。豪雨により、雨量400ミリを記録。特に八幡浜周辺で被害多し。(愛媛県史、宇和島測候所の記録による) 続きを読む

昭和9年の大雪

昭和9年(1934)、春、日土で1日に60cmの積雪があり、川の水が凍った。 続きを読む

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