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昭和24年(1949)6月18日~21日、デラ台風により、大野原224.4ミリ、吉野189.5ミリ、新宮180.0ミリ、泉178.0ミリ。被害は県下全域で死者46人、行方不明188人、傷者229人、家屋の全半壊70戸、浸水562戸。(「愛媛県地域防災計画 資料... 続きを読む
平成30年(2018)7月豪雨により、大豊町及び本山町に位置する吉野川水系立川川流域周辺では、多数の山腹崩壊や土石流が発生した。この豪雨によって、多量の土砂及び流木が河道へ流出するとともに、崩壊地内や河道内では多くの流木が堆積していた。本検討では、平成30年7... 続きを読む
天保14年(1843)7月6日晩から7日朝にかけて風雨が強くなり8日まで雨が降り続き、河川の氾濫により大きな被害を招いた。7月7日の風雨が激しかったため、七夕水と言われている。(上山村上分の庄屋栗飯原家文書による) 続きを読む
昭和51年(1976)9月8日~13日、台風17号及び秋雨前線により、三島1,050ミリ、新居浜1,042ミリ。被害は東予などで死者11人、重軽傷者47人、住家の全壊57棟、半壊110棟、一部破損308棟、床上浸水2,177棟、床下浸水16,845棟。(「愛媛... 続きを読む
慶長9年(1604)、M7.9の東海・東南海・南海連動型地震。大津波で、房総半島から土佐にかけて被害甚大。宍倉から室戸岬にかけて死者数千人。(「東洋町地域防災計画」平成28年12月による) 続きを読む
平成30年(2018)7月の西日本豪雨により、宇和島市吉田町沖村の鳥首池が決壊し、下流に大量の水が流れて氾濫、浸水の一因になった。 続きを読む
大正3年(1914)9月13日~14日、台風により、御荘175.5ミリ、八幡浜161.2ミリ、宇和島160.7ミリ。被害は県下全域で死者行方不明17人、傷者22人、家屋の全半壊232戸、流失97戸、浸水7,798戸。(「愛媛県地域防災計画 資料編」、「愛媛県史... 続きを読む
天武天皇13年(684)10月14日、南海トラフを震源とする地震により、南海、西海、東海道津波。土佐50万頃(約12㎢)水没。道後温泉の湧出が止まる。 続きを読む