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昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)7月から大干ばつ、70日以上も日照りが続く。 続きを読む

大正15年7月6日の大雨

大正15年(1926)7月6日、南宇和郡一帯に大雨、柏坂で土砂崩れ発生。 続きを読む

昭和27年の干ばつ

昭和27年(1952)7月、干ばつ。 続きを読む

昭和2年の豪雨

昭和2年(1927)4月3日、豪雨により、柏崎の県道で山崩れ。 続きを読む

昭和42年の干ばつ

昭和42年(1967)7月~9月、大干ばつ。 続きを読む

昭和38年の台風3号

昭和38年(1963)6月13日、台風3号により、柏崎で土砂崩れが発生し、2人が下敷きになるが救出された。 続きを読む

天正元年の大雨・干ばつ

天正元年(1573)は大雨と干ばつが交互に発生し、年中天候不順であった。このため、秋には餓死者が路頭に横たわり、侍から百姓至るまで葛根を掘って食にあてた。(「清良記」による) 続きを読む

昭和47年の台風9号

昭和47年(1972)7月23日、台風9号が接近し、翌24日に国道56号柏付近で土砂崩れが発生。 続きを読む

天正2年の干ばつ

天正2年(1574)、干ばつに見舞われた。「大西軍記」には以下のように記されている。「天正二年、四国、九州に一滴の雨なく、干ばつせしかば、苗はただ忙然と枯し、田畑ともに不実、飢饉而餓死難民多かり」 続きを読む

享保6年~9年の台風・干ばつ

享保6年(1721)から享保9年(1724)の4か年にわたり、暴風雨と大干ばつが続き、さらに享保13年~16年にも風雨が荒れ、虫害が重なったため大飢饉となった。山陽、西海、四国一帯で餓死者が約16万9千人に達したという。宇和島藩でも連年の凶作のため、各地に救援... 続きを読む

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